スタッフブログ
改めて、
ドイツ基準の パッシブハウスの設計理論を学ぶ。
いかにして、建物の消費する光熱費、CO2を減らして、
地球環境の改善に貢献できるか、
ということも、建築のテーマです。
今までの設計にも活かされていることだけど、
改めて細かいところを勉強しました。
デザインと耐震性能はしっかりと保ちつつ、
地球環境の改善も視野に入れて設計しないと、
これからのスタンダードになれません。
子どもたちや、自分たちの未来のために、
パッシブハウスやパッシブハウスの理論を活かした設計は大切。
改めて、勉強すると奥が深い・・・。
深すぎる。
これから、パッシブハウスを増やしていくために、
業者さんにも協力を仰いでいきます。
分離発注で、パッシブハウスを実現しよう。