スタッフブログ

基礎耐圧盤が施工完了すると、

次は、立ち上がり部分のコンクリート打設を行います。

 
その前に、立ち上がり部分の施工確認を行います。

 
お風呂(UB)や玄関廻りの断熱材施工の確認も行います。

配筋に対し、

基礎土台を固定するためのアンカーボルトの施工確認も行っていきます。

 


断熱材が必要な場所に、

きちんと施工されているかをチェックしてきます。

 
きちんと基礎断熱で施工する場合は、

防蟻処理対策品の断熱材を施工していることを確認します。


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※相談は無料です。調査研究、作図等の実費を伴う作業が必要な場合は、事前にご説明して進めさせて頂きます。

【平屋】断熱構造見学会(松本市)