松本市の高気密高断熱の住まいの現場では、

大工さんが床フローリングを施工してくれています。

一枚一枚丁寧に施工をしてくれています。

無垢の床板は、一年を通して、

収縮を繰り返すので、

少しすき間をあけて施工していきます。

今回は、お施主様が気に入っていただいた、

ウッドワンの浮造りフローリングです。

張り上がりがたのしみですね。

外壁も、EPSの付加断熱が施工されて、

外壁一面が、断熱材でくるりと覆われています。

指定の厚みのEPSで、施工を確認。

2階の天井は、杉板張り。

外部の軒天と同じ仕上げで、

内外のつながりがあります。