スタッフブログ
上棟が完了して、
断熱材の施工前に、構造金物や耐震構造の現場検査をしていきます。
筋違いや耐震パネル、
構造用の金物の施工を全数検査していきます。
耐震性能に関する部分は、
金物がきちんと取りついているか、全か所チェックをしていき、
合格で、いよいよ断熱材を施工できるようになります。
まずは、
室内側の充填断熱の施工になります。
壁、屋根をしっかりと施工して、1回目の断熱工事完了です。
2回目は、外壁の外側から付加断熱を施工して、
さらに断熱強化をしていきます。