スタッフブログ

外壁の一部に塗り壁を採用するので、

現場で、塗り壁のパターン確認を行いました。

 

現場で、左官職人さんにパターンを描いてもらい、

イメージの確認を行っていきます。

 

実際に、外壁を仕上げるためのパターンを完成させていきます。

 

パターン確認ができると、気密測定を行いました。
現場で、お施主様も交えての気密測定を全棟実施します。

 
今回は、

現場の養生がうまくできておらず、、、

せっかくお施主様に予定を合わせていただいたのですが、、

うまく測定ができず、、やり直し!

 
改めて、気密測定を行わせていただくと、

C値=0.2台

MAX C値 =0.17までの計測となりました。

 

気密の確認が取れたら、

大工工事は次のステップへ進むことができます。

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断熱構造見学会 (ウッドファイバー&制振ダンパー)