原村の現場では、

断熱材の施工が完了して、気密測定もC値＝０．２で、

検査合格となり、次の工程に進みます。

外壁の付加断熱前の、防水加工の検査を行っていきます。

外壁の付加断熱を施工する前の下地の様子を確認していきます。

外壁の付加断熱も　100ｍｍのEPSを施工していきます。

サッシ廻りの防水の様子も確認してきます。

室内も、だんだんと壁の石膏ボードや床の付加断熱も進められていきます。