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2階の床の骨組みが縦横91センチの間隔できれいにできました
   これから、この枠組みの上に構造用合板を敷き詰めます。

   一階の床ではさほど感じませんが、二階ともなると、

   骨組みだけではちょっと足元が不安です。

  

   全体に張り詰めることで、構造用の強度を確保すると同時に、

   作業の安全性もますことになります。

  

  

    いよいよ、接着剤を全体に塗った上に合板を敷き詰めます。

   隙間のできないように、慎重に張って行きます。

  

   一階と同様に釘の間隔や打ち込み過ぎのないように、

   丁寧に作業をすすめていきます。

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※相談は無料です。調査研究、作図等の実費を伴う作業が必要な場合は、事前にご説明して進めさせて頂きます。

【平屋】断熱構造見学会(松本市)