スタッフブログ

おひさしぶりです。

英設計のアマツです。

昨日と今日は松本市波田波多の家の太陽光発電のパネル設置立会いでした。

 

 

今回は屋根にトップライトがあるので、そこから基準で割付してもらいました。

片流れ屋根の利点を活かして、合計11kw太陽光発電を搭載です。

 

 

一日半で作業完了です。屋根屋さんありがとうございました。

 

 

そして、英設計では、キャッチ工法を推奨しています。

理由は、雨漏りを防ぐためです。

どんなに、防水処理をしても、屋根板金に穴が開いてしまうと、雨漏れのリスクは高くなってしまいます。

そのため、専用の金具で屋根のハゼと呼ばれる部分を掴み、屋根板金に穴を開けないキャッチ工法を採用しています。

 

 

木工事もいよいよ大詰めです。

造りつけの家具を大工さんに造ってもらっています。

引き続き安全施工で宜しくお願いします。

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【平屋】断熱構造見学会(松本市)