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本日は、変動金利型住宅ローンの警鐘についてのお話です。

 

○変動金利型の住宅ローンについて

 

このところ、金融機関の住宅ローン金利が一段と

低下の傾向にあります。

 

住宅ローン金利には「フラット35」や「フラット35S」のような

長期間固定金利や固定金利期間選択型のほか、

変動金利もあります。

 

現在の金利の傾向からすると、「変動金利」にした方が

長期固定型と比べると金利が低めで返済額が抑えられるように

見えますが、これはあくまでも目先の話です。

 

変動金利は、半年毎に金利が見直され、今後の市場金利の

上昇次第では、適用金利のアップも見込まれます。

 

いずれにしても、将来の長期間にわたる余裕返済が可能かを

あらかじめ十分検討する必要があります。

 

 

◆詳しい内容は、記事をご覧ください。

 

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※なお、当社での「やりくり上手」の掲載記事に関しては、ファイナンシャルプランナーの原 元士 先生と

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