４月の「賢い住まいづくりの勉強会」に向けて

資料作成をブラッシュアップ中です。

４月の勉強会のテーマは、

「地震に強い家づくり ～防災意識を高めた住まい～」を予定しています。

耐震ということも大切ですが、

基本的な「防災」という意識が、住まいにも必要になります。

松本市のＨＰにも、「指定緊急避難場所」ということで、

一覧化されていますが、

おそらく収容人数は、延べ床面積を一人当たり２㎡の割り当てで、割り算した人数の様子。。。

松本市の人口が約２５万人。

松本市側も、余裕がある収容体制です。とのことでした。

市内全体の施設で、約６５万人収容可能ということだが、

全ての施設が残るという保証もないので。

一概に、６５万人の収容可能というのは、言えないかもしれない。。。

どこかの避難所の殺到すれば、

先着順であぶれてしまえば、他へ回ってもらうようになる様子。

そんな、「もしも。。。」の時に、

家族を守るための備えを。

「耐震」だけではない、「もしもに備える」を勉強します。

・耐震、制振、免震

・防災グッツ

・非常食

・地震に強い家づくり などなど を予定しております。

ご興味ある方は、

お気軽にご参加ください。

【お問合せフォームより】

非常食（防災食）の試食を準備しています。