暮らしのコラム
2021/08/21 Sat
塗り壁仕上げって、
汚れが目立ってしまいそう・・・
塗り壁仕上げって、
ひび割れが起こったりしたらどうしよう。。。
そんな不安を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
そんな、不安にもお応えでいる材料が現れました。
今までの塗り壁とは、ちょっと違う素材。
その名も、「sto(シュトー)」という素材です。
非常に、撥水性が高く、
汚れも洗い流れやすい素材になっています。
超撥水実験の様子は、
インスタグラムのリールにて公開中です。
Instagramの「リール」のページに移動する。
【クリックして、リールの画面の青空の写真のものが 超撥水性能外壁の動画です】
↑クリックすると移動します。
水をかけても、
撥水するので、汚れもつきにくくなります。
普通の塗り壁とは、ことなり、
水滴が玉のようになり、はじかれていきます。
ひび割れにも耐久性が高く、
もしも、ひび割れてしまった場合には、外壁保証によって、
10年間は、無償で塗り壁を再施工となります。
stoで施工した、外壁の様子がこちら。
色も、沢山の中から選べるので、
お好みの色を探すのも楽しみです。
グレーと板張のコントラストもとても素敵に仕上がります。