暮らしのコラム

塗り壁仕上げって、

汚れが目立ってしまいそう・・・

 

塗り壁仕上げって、

ひび割れが起こったりしたらどうしよう。。。

 

そんな不安を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。

そんな、不安にもお応えでいる材料が現れました。

 

今までの塗り壁とは、ちょっと違う素材。

その名も、「sto(シュトー)」という素材です。

非常に、撥水性が高く、

汚れも洗い流れやすい素材になっています。

超撥水実験の様子は、

インスタグラムのリールにて公開中です。


Instagramの「リール」のページに移動する。

【クリックして、リールの画面の青空の写真のものが 超撥水性能外壁の動画です】

↑クリックすると移動します。

【参照、暮らしのコラムのページへ移動する】

水をかけても、

撥水するので、汚れもつきにくくなります。

 

普通の塗り壁とは、ことなり、

水滴が玉のようになり、はじかれていきます。

ひび割れにも耐久性が高く、

もしも、ひび割れてしまった場合には、外壁保証によって、

10年間は、無償で塗り壁を再施工となります。

stoで施工した、外壁の様子がこちら。

 

色も、沢山の中から選べるので、

お好みの色を探すのも楽しみです。

 

グレーと板張のコントラストもとても素敵に仕上がります。

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【平屋】断熱構造見学会(松本市)