施工例

陽の当たるパッシブ設計で省エネ、木の香る収納計画と家事ラク動線の住まい
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  • 設 計
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安曇野市で、

分譲地の中でも、太陽の陽ざしをしっかりと取り込むことが出来るように、

配置計画、窓の計画、建物の位置を検討した住まいが着工しました。

 

収納計画もこだわり、

回遊動線と水回り収納が上手に絡み合う様に設計させて頂きました。

 

工事中の様子をご紹介いたします。

 

基礎工事スタート

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耐震等級3の基本 基礎をしっかりと検査する

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基礎コンクリートの2回目の検査

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基礎工事完成

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土台を敷き込み、上棟前準備

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いよいよ、上棟!

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耐震等級3のかなめ、筋違いや耐力壁パネルと金物検査

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断熱施工後の気密測定 C値=0.2

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HEAT20 G2 付加断熱でパッシブ設計の高断熱化

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大工工事進行中

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大工工事終盤戦

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外壁付加断熱でHEAT20 G2 塗り壁仕上げ

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吹抜けの木製手すり工事

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木工事完了から、内装工事へ

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仕上げ工事進行中

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陽の当たるパッシブ設計で省エネ、木の香る収納計画と家事ラク動線の住まい とは、

 

家族が暮らす空間に、

太陽の陽ざしをしっかりと取り込みつつ、

家族が健康で暮らせる住まいを実現したい。

 

キッチンを中心に、LDK、タタミ、水廻りと、

回遊しながら、見まわすことができる暮らしにしたい。

 

そんな想いをもとに、設計をスタートさせていただきました。

 

計画時には、南側の隣地には建物は無く、

シミュレーションを行いつつ、

周辺隣地の敷地形状を考慮しながら、

LDK、タタミスペースにしっかりと太陽の陽ざしが届くように、

設計をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンクのそばに、洗ったあとのコップを乾かすニッチ
 

 

コンロのそばには、パントリーになる収納棚を配置

動作が少なく、使いやすさを生み出すことができる

 

脱衣室には、収納棚スペースとアイロン台になるカウンター

  

造作洗面化粧台は、トイレも近く、手洗いを兼用 

 

 

ホールに設けた、書斎スペース

 

ホールからも周りの景観を取り込むことができ、太陽の陽ざしもしっかりと取り込むことができる

 

 

 

建物をしっかりと南に向けて、

太陽の陽ざしをしっかりと取り込む設計としています

 

 

 

 

■ 住宅性能

耐震等級3(長期優良住宅 認定取得)

断熱等級6 Ua値=0.31(HEAT20 G2)

気密性能 C値=0.2

ZEH基準 達成

 

■ 仕様

高断熱樹脂サッシ(Ykkap:ペアガラス・トリプルガラス)

高断熱玄関ドア (YKKap イノベストD50)

床:無垢フローリング(カバサクラ・パイン・ミツロウワックス仕上)

壁:クロス仕上

暖房・冷房:エアコン

造作洗面化粧台

和室あり

付加断熱(床・壁)

太陽光パネル あり

 

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※相談は無料です。調査研究、作図等の実費を伴う作業が必要な場合は、事前にご説明して進めさせて頂きます。

【平屋】断熱構造見学会(松本市)