施工開始前に、地盤調査を行います。

店舗の場合でも地盤調査を行います。
いつもの、業者さんと建物の配置を確認しながら、調査を開始。
地面に張っているロープが建物の位置を示しています。
そして、計画建物の4隅と中央の合計5ポイントの地盤の固さを調査します。
建物の位置は、図面だけでの判断ではなく、
実際に地面にロープを張って確認することが大切です。
その場所から見える景色や、
設計時にイメージしていたことが実現できるかの確認が大切。
それに加えて、周辺からの見え方を確認します。
意外と、この場所の窓が外から丸見えだ!!
なんてことが無いように注意が必要です。
図面だけでなく、現場に立って考えることがもっとも重要だと思います。
(決して、図面が適当で良いという訳ではありません。)

私が現場に行くときは、いつも曇り空・・・
ここから、山並みが見える予定。
楽しみです。
地盤調査がおわり、行政への申請が完了すると、地鎮祭を行います。

北アルプスの山々を一望できる最高のロケーションで和食の店舗が新築されます。

春らしい穏やかな青空の下、
みんなで工事の安全を祈願いたします。
地鎮祭が完了すると、
施工業者さんとお施主様の顔合わせ契約会を行います。

お施主さんと設計者から、どのような思いで計画をしてきたのか、
直に声が聴けるので、職人さんのやる気もグンとあがるそうです。
実際に、どのようなコンセプト、設計の想いをかけているのかを
見積依頼の時にもお話をしていますが、着手前に再確認を行います。

↑足場屋さんにも一生懸命工事の安全のことを考えて頂いています。
工事の工程も、ここで確認をしていきます。
見積のタイミングでは、それぞれの業者さんは別々に打合せをするので、
担当工事と連結部分の工事の間で注意することを確認していきます。

このチームで工事をしていきます。
オープンシステムの面白い所は、プロ(職人)の声を現場へ繁栄できるところ。
そのためには、
このような事前の顔合わせと工程会議がとても大切になっていきますね。
いよいよ着工です!!
「暮らしのカタチ」があります