2026.01.14 Wed

こだわりのキッチンレイアウト、スキップフロアと子供心をくすぐる仕掛けのある住まい - 暖かさの裏側 【第二段】床付加断熱

現場日記

いつもブログを見て頂きありがとうございます。

英設計の天津です。

松本市も寒さが益々厳しくなってきました。皆様体調は崩されていませんか?

今日の松本市も手元の温度計で最高気温が7.5℃と寒い日でした。

そんな寒い中でも工事をして下さる職人さんには頭が下がります。

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松本市里山辺の住まいも、断熱気密工事が完了しました。

前回のブログでは、暖かさの裏側という事で、現場発泡のウレタンをご紹介しました。

こだわりのキッチンレイアウト、スキップフロアと子供心をくすぐる仕掛けのある住まい - 暖かさの裏側

今回は更に深堀して、【第二段】床付加断熱をご紹介します。

床付加断熱

こちらは大工さんよりメーリングで送られてきた写真になりますが、

床付加断熱の施工中の状況です。

英設計では、土台大引き間に充填断熱として100mmのスタイロエースを入れますが、

その上の構造用合板24mmの上にさらにスタイロエースを30mm乗せて、床付加断熱を構成します。

断面サンプルでみるとこんな感じ。

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床付加断熱の効果は、床の構造材(土台、大引き)の上に断熱材を覆う事によって、熱橋を抑えることにあります。

反対に、床付加断熱が無ければ、床の構造材部分である土台大引きには断熱が施されていないので、

床下の冷たい冷気を伝搬する部材になってしまい、足元が寒くなってしまうのです。

この二層目のスタイロエース30mmが足元の冷えを軽減してくれ、足元付近の温度を18℃以上にしてくれます。

足元が寒いと、いくら室温計が22℃を超えていても、気持ち悪いですよね。

なので、英設計では足元の断熱気密の強化を図っています。

今朝も現場に入った瞬間、床付加断熱が施工されてから室温が、なめらか?まったり?したような印象でした。

これからも快適な暮らしづくりに向けて、日々ブラッシュアップしてまいります。