いつもブログを見て頂きありがとうございます。
英設計の天津です。
松本市も寒さが益々厳しくなってきました。皆様体調は崩されていませんか?
今日の松本市も手元の温度計で最高気温が7.5℃と寒い日でした。
そんな寒い中でも工事をして下さる職人さんには頭が下がります。

松本市里山辺の住まいも、断熱気密工事が完了しました。
前回のブログでは、暖かさの裏側という事で、現場発泡のウレタンをご紹介しました。
今回は更に深堀して、【第二段】床付加断熱をご紹介します。

こちらは大工さんよりメーリングで送られてきた写真になりますが、
床付加断熱の施工中の状況です。
英設計では、土台大引き間に充填断熱として100mmのスタイロエースを入れますが、
その上の構造用合板24mmの上にさらにスタイロエースを30mm乗せて、床付加断熱を構成します。
断面サンプルでみるとこんな感じ。

床付加断熱の効果は、床の構造材(土台、大引き)の上に断熱材を覆う事によって、熱橋を抑えることにあります。
反対に、床付加断熱が無ければ、床の構造材部分である土台大引きには断熱が施されていないので、
床下の冷たい冷気を伝搬する部材になってしまい、足元が寒くなってしまうのです。
この二層目のスタイロエース30mmが足元の冷えを軽減してくれ、足元付近の温度を18℃以上にしてくれます。
足元が寒いと、いくら室温計が22℃を超えていても、気持ち悪いですよね。
なので、英設計では足元の断熱気密の強化を図っています。
今朝も現場に入った瞬間、床付加断熱が施工されてから室温が、なめらか?まったり?したような印象でした。
これからも快適な暮らしづくりに向けて、日々ブラッシュアップしてまいります。
「暮らしのカタチ」があります