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英設計の天津です。
今日は信州松本パッシブハウスで子育てをしている中でのエピソードを紹介したいと思います。

この写真は、さっき(1月15日の夜)撮った4歳の息子なのですが、
寝る前の会話が印象的でした。
私:『(息子へ)そろそろ寝るからスリーパー(着る布団)を着ようか。』
息子:『あつくなるからいやだ』
私:『いやいや、寝てるときに布団から出るから着といた方が良いよ。』
息子:『あついんだよ』
私:『そうか・・・。』
どうやらスリーパーを着て寝ると暑くなって汗をかくようで、
写真のように冬用のパジャマを着ておくだけが丁度よいらしいのです。
真冬に子どもにそこまで言わせるパッシブハウスは、すごいなと我ながら感心しました。
ちなみに信州松本パッシブハウスでは、夜間は暖房を一切付けておらず、昨日も外気が最低気温-2.9℃(朝5:24)で、寝室の最低気温は20.6℃(朝7:06時点)でした。


ちなみに昨日は、夜20:00~21:00まで25℃設定でエアコンの暖房を付けていたようで、
その後は一切付けていないのですが、グラフをよーく見ると深夜0:00辺りから温度が少し(0.4℃)上がって22.4℃付近をキープしているのが分かります。
実は、これ私が帰ってきてから寝室の加熱式の加湿器に水を入れてスイッチを入れた時間なのですね。

本来の機能はもちろん室内の加湿機能なのですが、付帯効果で室温も上げてくれます。
(ちなみにこのアイリスオーヤマの加熱式の加湿器、タンク部分が外せて丸洗いできるので衛生的かつ、設定も弱中強で変更できるので、かなりオススメです。)
弱運転で2Lの水タンク容量だと大体6時間で水が切れるので、深夜0:00にスイッチを入れて、ちょうど昨日は朝6:00頃に加湿器の水が切れて、室温もそこから少し落ちているのが分かります。
加熱式の加湿器は電気代を気にされる方もいると思いますが、エアコンで乾燥した空気を運転して電力消費するより加熱式の加湿器は、快適な睡眠に導いてくれますので、価値は高いのではないでしょうか。
さて、タイトルの子育ての話に戻しますが、アパートに暮らしている時は真冬はとにかく寒く、スリーパーを着させて、厚手の冬布団をかぶせて、エアコンを連続運転させている状態でした。
それでも外気-3.8℃の朝方のアパート最低室温は11.7℃でした。
妻は冬の時期のアパートは、子どもが布団が掛かっているか常に心配で、気持ちが休まる時は無かったようです。
それが、パッシブハウスに住むようになってから、妻はその心配もなくなり、子ども達も寒くない環境で朝までゆっくり寝る事が出来ています。
これは身体の負担も少なくなりますし、精神的にも負担を減らす事ができていると実感しております。
パッシブハウスって大げさでなく、とても快適です。
これからもパッシブハウスが松本市にもっと広がり、快適な住まいが地域に増えるよう実体験をどんどん発信してまいりたいと思います。また光熱費もUPしますね。
「暮らしのカタチ」があります