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英設計の天津です。
安曇野市の新築現場も基礎工事と床下の給排水工事が完了して、土台敷きに入りました。

いつ来ても安曇野の雄大な景色を眺められるこちらの住まいは本当に羨ましく思います。
少し肌寒くなってきましたが、大工さん達が外でお昼を食べているのにも納得でした。
さて、現場の監理では特に床下の注意点をお伝えしていきます。

床下には、キッチンやトイレの排水を流す配管がある訳ですが、その配管は将来の配管更新を考慮して、”さや管”と呼ばれる管を通して、屋外に出されていきます。
そうなると、”さや管”と配管の間に隙間が出来るわけですね。
その隙間がそのままになっていると、屋外からシロアリが浸入しやすくなってしまうので、しっかりとコーキングで隙間を埋めてもらいます。中々マニアックなポイントですが、全数しっかりコーキングされているか見る事が大事になってきます。

また床下はメンテナンスが必ず必要となってきますので、人が通って入れるかの高さも確認していきます。
土間から大引きの下端までが370mm(長期優良住宅では330mm以上)ある事を確認し、図面通りでありました。
私もメンテナンス時に床下に潜る時がありますが、いくら高さがあっても体勢的にはほぼ、ほふく前進状態なのでかなりきついです。設備屋さんはそんな中で配管接続の作業をされるのですから本当にすごいですね。
「暮らしのカタチ」があります