いつもブログを見て頂きありがとうございます。
英設計の天津です。
安曇野市の現場が無事に上棟となりました。

お施主さんにも早朝よりお越し頂き、建て方(上棟)の安全祈願と家づくりに対する思いをお伝え頂きました。
お施主さんの生の声は、やっぱり響きますね。
待ちに待った上棟、いよいよスタートとなります。

1階の柱と梁をくみ上げたら、建物の垂直を確認しながら、仮筋交いで固定していきます。

この垂直確認の精度が後の工程に影響しますので、大工さんもさげふりという道具を使って細かく確認してくださいます。

お昼頃には、2階の柱と梁まで組みあがりました。ここまでくると家らしさがグッと出てきますね。

午後には屋根の構成材となる垂木を施工していきます。
ここで確認するポイントは、屋根は風の影響であおりを受けて剥がれる可能性がある為、垂木を専用の長いビスでしっかり固定されている事を確認していきます。

垂木全数に対して、しっかりと固定してくれています。

垂木が固定されると次は、野地合板の固定となります。
垂木のような線の構成材から、合板のような面の構成材に変わっていくことで、強度がどんどん増していきます。
こちらも釘のピッチが規定通り150mm以内になっている事を確認していきます。

こうして屋根まで完成して、無事に上棟となりました。
10月末ともなると暗くなるのが早いですが、大工さんも暗くなる前に屋根まで完成して下さいました。

大変お疲れ様でした。
「暮らしのカタチ」があります