平屋は特に日当たりを考えて土地探し |建築士と土地探しすると起こるメリット
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英設計では、
土地探しからお手伝いをさせていただくちょっと珍しい一級建築士事務所です。
今回は、平屋を建築予定で考える際に、
周辺建物から日当たりってどうなんだろう、、、
という点を一緒に考える設計事務所のポイントをご説明させていただきます。
平屋は、吹き抜けが持てないので、日当たりについて不安がありますよね。
今回は、平屋の日当たりを土地購入前から考えるためのコラムになります。
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日当たりはアプリで検証できる!

平屋で検討しているけれど、、
南側に2階建てがある。。
この土地って日当たりってどうなんだろう?
ということで、土地の購入に悩んでしまったり、
見送りになってしまうことがあると思います。
本当は、その土地を購入したほうが良いのだけれど、、、
日当たりの判断ができないから見送りをしてしまい、
土地を決めることが出来ず、時間だけが経過してしまう。。。
なんてこともないでしょうか。
そんな時には、
スマホのアプリが大切です。
(英設計では、スマホアプリ「サン・サーベイヤー」を採用しています)

このようにスマホで太陽軌道を検討することが出来ます。
しかも、
GPSで現場の北緯・経度も参照しています。
太陽の高度は、
冬至であれば
H=90° ―(北緯)-23.4°
という計算式で算出することが出来ます。
このアプリでは、
日時を指定して、冬至の時期にあわせた太陽軌道をシミュレーションすることが出来ます。
冬を待つことなく、陽ざしの検討が確認できます。

今回の計画敷地では、
南側に背の高い2階建てがあるので、
太陽軌道をシミュレーションして、建物の南端の位置はこの辺までが限界です。
という南側がどこまで建物を寄せられるか、というラインを定めて設計提案をさせていただきました。
しかも、
太陽の方位からから考慮して、
一つの窓では少し影になってしまう想定があったので、
窓は南面に最低2か所をご提案。
今回、
断熱見学会のタイミングで、シミュレーションの検証を行いましたが、
しっかりと南側の建物の上を太陽軌道が動いていることが確認できました。
パッシブハウスの設計メソッドを活用するためにも、
太陽の陽ざしがしっかりと確保できる、
パッシブハウス設計メソッドの基本のキ となります。
ここがしっかりと判断できないと、
高断熱の建物のはずなのに、なぜか寒い。。。ということにもつながってしまうからです。
敷地の高低差を読み解くことが大切
スマホのアプリがあったとしても、
敷地に高低差があったりすると、わかりにくくなってしまうことがあります。
今回も、南側と北側に高低差があり、
建物を建てるとすると、どのようになるかわからない、、、
という点が、土地購入時にも出てきてしまうと思います。
一級建築士事務所の英設計では、
土地探しのタイミングからお手伝いさせていただくため、
こういった土地の高低差も考慮して、日当たりのシミュレーションを行っています。
今回の計画地も、
写真にあるように、道路とブロックの高さに差が生まれ、
北から南に向かって土地が低くなっているのがわかります。


この状態でも、
建物の設置高さを想定して、
南側の建物から受ける日影を考慮して、
どのくらいまで建物が南側に寄せられるかを提案していきます。
残った北側スペースでどのくらいの大きさの建物になるか
一級建築士事務所 英設計を土地探しから採用頂くことで、
得られる大きなポイントのもう一つがこちらになります。
スマホのアプリでどのくらいの位置に建物を下げれば良いか、
というのは、皆さんでも判断することが出来ると思います。
そのあと、
北側に広がった残りの敷地でどのくらいの建物が建築・設計できそうか?
ここの判断が重要になります。

南側の建物建築位置が決まったら、
・駐車場の配置計画
・残った北側の使える面積から建物の大きさを想定
この2つを、図面や寸法をもとにご提案させていただきます。
実際に、日当たりも考慮して、建てられる建物の大きさもシミュレーションできると、
土地購入に向けて、
判断基準が明確になってくるのではないでしょうか。
こういった点で、
一級建築士事務所 英設計を土地探しからご相談いただくことで得られるポイントがあります。
一つだけ注意点があるのですが、
この検討作業は、事前準備が必要となります。
あらかじめ、当社の家づくりの流れを理解いただき、
必要な事前建築相談を踏まえてから土地を視察しないと、
私たちも判断基準を明確に持つことが出来ません。
どのように暮らしたいか、どんなポイントを暮らしに大切に考えているか。
それらを共有させていただいてからの現地調査をさせていただき、
おススメできる、できない、をお施主様の希望の暮らしを基準にご提案させていただく形となります。
Youtubeでも平屋の土地探しについてご説明しています
平屋における日当たりについて、
Youtubeでも解説の動画を発信しています。
こちらもよろしければご覧いただけましたら幸いです。
Youtubeでは、
平屋を検討する場合、どのくらいの敷地面積が目安になるか、という点もご説明しています。
暮らし方の目安をもとに、3パターンくらい敷地の広さと暮らしのイメージも解説しています。
こちらも併せてご参考ください。