あとちょっとの工夫 時計のアイコン 2021.07.22

施主支給品も大丈夫

英設計では、オープンシステムを採用しておりますので、

お施主様の支給品の取付も、大歓迎です。


少しでも、コストを抑えたいとき、

施主支給品で取付ももちろんご相談可能です。

特に、ペンダントライトや、タオル掛け、トイレットペーパホルダーは、

建築主の個性や、想いを表現することができるので、

オススメです。

洗面化粧台の鏡も大丈夫ですよ!

(洗面台のタオル掛けを支給品取付)  


工務店さんの中には、

施主支給の苦手な会社さんもいらっしゃるので、

注意が必要です。

   

そこで、工務店さんが利益を発生させられない・・・

というのが、理由の一つとしてもあるのですが、

オープンシステムでは、そういった点を解消しやすいので、

比較的、お施主様支給品、というのは、相性が良いと思います。

 

ここまで、良いことを書いてきましたが、


デメリットもあるので、しっかりと打合せ・確認をしておく必要があります。

デメリットとしては、

①現在のお住まいと、建築場所が離れている場合

 施主支給品の場合は、原則お施主様にて、「検品」「納品」を行っていただくので、

 コストを下げられたけれど、結局、現場に向かう交通費と、時間を考えると、

 コストを下げた分が、相殺されてしまう。。

 といったこともあります。

 

 どの程度の内容を支給するか、無理のない範囲を定めることが必要です。

 

②簡単に着脱不可能な電化製品・照明器具

 電気業者さんの資格が無いと、着脱が難しい照明器具や電化製品は、

 万が一トラブルになってしまったとき、責任の分界点が不明確になりやすいので、

 きちんと設計者と相談して、

 万が一の時は、きちんとご自身で対応するか、

 専門施工が必要な部分は、お任せをする。

 ということも、良い品質を保つポイントになります。

 

③現場で受け取りが必要なものは、要検討

 大きなもので、現場に直送される場合、

 支給品の場合は、お施主様にて「荷受け(商品の受け取り)」をお願いします。

 「代わりに受け取っておいて」となってしまうと、

 ある程度の時間を現場で確保して、待っている必要があるので、

 ここも、要注意です。

 頻繁に、現場に出入りが想定されるタイミングであれば、

 可能なこともあるので、要相談ですね。

 

 特に、現場の進捗に合わせての納期も守る必要があるので、

 注意が必要です。

 

④取付用の、ビスや金具なども一緒に納品されるかを確認しておく

 支給してもらった商品によっては、

 取付用の金具やビス、釘が別途必要! となるものも。。。

 
 取付業者さんが、現場に向かったところ、

 取付用の材料が別に必要。。。なんてことになると、

 工事が遅れたり、もう一度行かなければならない。。。

 なんてことに。

 

 こういった部分も、起こりうることが考えられるので、

 支給していただく商品に含まれているものもしっかりと確認して、

 設計者に相談することが必要ですね。

 

それでも、

こだわった材料や、自分で購入したモノが、

マイホームに取り付けられている。

というのは、

また格別な感じがしますね。

(洗面化粧台の鏡とタオル掛けを支給品取付)

 

 

(ステンドグラスのペンダントライトを支給品取付)

 

一つの方法として、

施主支給品の取付、ということも大丈夫です。


大切なのは、メリットとデメリットをしっかりと設計者と相談して、

計画に取り入れていくことだと思います。


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