あとちょっとの工夫 時計のアイコン 2026.06.29

玄関近くの窓を考える

玄関近くの窓を考える

玄関廻りの窓の設計は、ちょっと大切です。

 

なぜなら、

お客様が来客されたときに、

室内が見えてしまわないように、工夫が必要になります。

 

今回は、玄関の近くにどうしても窓が欲しい。

でも、

玄関の近くなので工夫して、丸見えにならないようにしたい。

 

そんな場合には、

高さを持たせることがポイントになります。

 

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玄関ドアの近くに立ったとしても、

室内が丸見えにならないように、高さを考慮して、

窓の据え付け位置を決める。

 

これ、ちょっと大切です。

 

なにが大切かというと、

室内側からの高さも考慮しながら、

バランスの良い高さを決めることが大切です。

 

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今回の計画は、

室内側から見たときに、

ダイニングテーブルからも、キッチンからも、

畳の小上がりからも、

ちょうどよく空が見えるようにしつつ、

あまり高い位置に窓が来ないように。

 

という点で、

お客様とも、取付高さのイメージを着工前に確認しながら、

設計させていただきました。

 

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全面道路から見ても、

窓の高さが変にならないように、

バランスを取りながら決めていく。

 

ここは、図面をあらゆる方向から書いて検討することが大切です。

 

図面をあまり書かなければ、

人件費もかからず、コストを抑えることもできるかもしれないのですが、

その分、検討が行き届かなかったりすることもあります。

 

室内の使い勝手も大切ですが、

外観からの見た目もバランスよく整える。

かつ、建物性能もしっかりと確保できている状態を目指す。

 

これが、理想的だと思います。

時間はかかるかもしれないのですが、

その分、お施主様にも理解を頂きながら一緒に検討していただくために、

打合せの回数が増えてしまいます。

 

サクサク、と雰囲気だけでお打合せを進めれば、

早めに着工できるかもしれないのですが、

その反面、現場で確認・変更していく打合せが増えてしまうことがあります。

英設計は、

なるべく、着工前に細かい部分もイメージできるように打合せをさせていただくようにしています。

 

ちなみに、

外観の外壁のアクセントは、

色を少し変えて、アクセントにすることで、

南側のプライベートスペースの窓に目線や意識がいかないように、

アクセントで強調して、工夫しています。

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そして、

窓自体のガラスも、

「ブロンズ」色 というガラスを採用しているので、

こちらも、日中の昼間は、外から室内が見えにくいガラスになります。

 

このブロンズ色の選定は、

お施主様のご提案によるもの。

オープンシステムでは、

お施主様と職人さんと英設計で、三位一体となって家づくりを進めていきます。

 

「こんな提案どうかな」というお施主様の気持ちも、しっかりと取り入れながら、

家づくりを進めさせていただきます。

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施工実例に竣工写真が掲載されています。

よろしければ、併せてご覧ください。

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