あとちょっとの工夫
2025.12.16
パッシブハウスで実現できる快適さや、良さがあります。
実際には、どんな要素があるか?
今回は、パッシブハウスに実際に暮らしてみての感想をコ・・・
外部の仕上げかたの方法の一つとして、
屋根の下地木材を表しにして、木質感を見せる方法があります。

屋根の裏側をささえている、
「垂木」という材料と、「野地板」という材料を表しで仕上げることで、
木質感を印象付けることが出来ます。

屋根裏の木部分が見えているため、
後から、タープなどを留め付けたりするために、
「丸カン」など、お施主様にても、ビス止め固定しやすくなるメリットもあります。

屋根の「ケラバ」という方向で、張り出している場合は、
上部の写真のようにも見えてきます。
木質仕上げは、
どうしてもコストアップにつながりやすい部分ですが、
こういった下地を活用した仕上げ方法の場合、
木材を改めて追加で張る施工に比べると、
コストを抑えることが可能になります。
デザイン一つの方法として、
ご提案させていただいています。
必ず起こる、ということではないのですが、
施工エリアや周辺環境によっては、
「鳥」などが巣をつくることがあります。
凹凸があり、鳥も隠れやすく、
羽根を休めやすい場所になってくるため、
こちらの部分に対する管理が必要になってくる点があります。
デザインや仕上げ方法には、
どんなパーツにも、
メリット・デメリットが存在します。
英設計では、一つずつご説明させていただき、
コストも踏まえて、
お施主さま、一組様ごとにとっての「ベスト」を模索しながら、
一緒に設計させていただいております。