駐車スペースから玄関へ濡れないように設計する工夫
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車を停めてから、
玄関へアプローチする際に、
できれば、雨に濡れないでアプローチしたい。。
というご要望を頂くことがあります。
費用的に一番コストがかかってしまうのですが、、、
玄関土間を広く取って、玄関の手前まで車を乗りつけることができる、
インナーガレージスタイルが、一番良いのですが、、、
どうしても、費用的には、掛かってしまう点が、デメリットとなります。
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玄関ポーチを広く設計した実例
玄関のポーチを広く取ることで、
車を寄せることができます。

駐車場からの動線と屋根・庇を工夫して組み合わせた実例
玄関に直結ではないけれど、
カーポート、駐車場から、
玄関まで、屋根や庇を上手く組み合わせてレイアウトすることで、これだったら行ける!
と、思っていただけた、実例をこっそりご紹介します。
カーポートから、テラスの屋根下を通って玄関へ



その他にも、
カーポートから、勝手口に直接アプローチできるレイアウト
玄関ではないけれど、勝手口へ直接アプローチできるレイアウトのご提案。




動線が整理できて、ここから入るのもありだよね。
という場合に限定されますが、
カーポートに車をとめて、ドアを開けて落ち着いて行動できる。
その後に、
勝手口に入る準備をしてから、扉を開ける。
こういうのも計画としても、動線が整理できていると、
日々の動きも、さらに良くなって嬉しいですよね。
屋根の庇を工夫して、雨に濡れにくい対策の実例
その他にも、

玄関の近くに車を停めるけれど、
建物の屋根の庇が飛び出していて、
車のドアを開けた部分は、雨がガードできる。
この場合は、カーポートも設置費用がないので、
屋根の庇の長さだけのコストを考えればよいので、
コストパフォーマンスに優れています。
外観もスマートに仕上がるので、
雨が横風にあおられてしまうと、屋根のない部分から差し込んでしまう点がデメリットですが、
一つの方法としては、こういった実例も設計可能です。
もちろん、コストがOKであれば、
広い玄関ポーチも使いやすさはありますし、
何より、広い玄関ポーチの場合は、
壁も設計することができるので、風を防ぐことも可能になります。
自由設計は、様々な可能性を考えつつ、
デザインとコストのバランスを「オープンシステム」を採用することで、
しっかりと、明示しながら、
一緒に「価値観」を共有しながら設計・ご提案をさせていただきます。
「一緒に考えて、一緒に決めましょう」
1/31・2/1 の茅野市で開催する完成見学会も、
玄関の手前が広い玄関ポーチを設計させていただいています。
実際に見て、体感していただくことも可能です。
完成見学会もぜひ、チェックしてみてください。
