2022.12.01 Thu

アルプスの山をゆったり眺める、薪ストーブで暖かく暮らす登山家の平屋 ~着工-基礎工事~

現場日記

地鎮祭が完了すると、

いよいよ、工事着工になります。

現地で建物の配置位置を、基礎業者さまと確認をして「丁張」を起こしていきます。

これで、現場に建築される建物の位置が確定します。

丁張を掛けて、いよいよ基礎工事の掘削がスタートします。

地面にラインを描いて、

重機で掘削をしていきます。

高さの確認をしながら、堀込をしていきます。

掘っていく深さが、

地域によって異なるので、しっかりと確認しながら進めます。

基礎工事の中で、

水道業者さんも間に入りながら連携して工事を進めていきます。

(青い配管が、水道用の配管)

防湿シートの施工が完了すると、

鉄筋を並べて、いよいよ検査を行います。

図面通りの施工になっているかを、

現場で検査していいきます。

英設計の場合、全数検査になるので、

この検査は、結構ハードですが、

基礎の構造は、コンクリートに隠れてしまうので、

ここでの検査が非常に重要になります。

配管が貫通するところも、しっかりと補強されていることを確認します。

社外の第三者検査も行い、

問題なく進めることができるようになります。

お施主様にも現場にお越しいただき、

コンクリート打設前の状況を共有させていただきました。

コンクリートを打ち込んでしまうと、

見えなくなってしまうところがあるので、

このタイミングでご説明をしたりします。

設計通りに、南側の建物から日影を受けないかを

シミュレーターを使って検証していきます。

実際に、設計通りに

南側の陽ざしが、室内に取り込まれることが確認できて、一安心です。

設計時には、南側の建物が無い状況でしたが、

そこをイメージしながら、設計してばっちりでした。

コンクリート打設前にテルテル坊主が基礎屋さんによって、

取り付けられました。

コンクリート打設の時に晴れますように!