
地鎮祭が完了すると、
いよいよ、工事着工になります。
現地で建物の配置位置を、基礎業者さまと確認をして「丁張」を起こしていきます。
これで、現場に建築される建物の位置が確定します。

丁張を掛けて、いよいよ基礎工事の掘削がスタートします。

地面にラインを描いて、
重機で掘削をしていきます。


高さの確認をしながら、堀込をしていきます。

掘っていく深さが、
地域によって異なるので、しっかりと確認しながら進めます。

基礎工事の中で、
水道業者さんも間に入りながら連携して工事を進めていきます。
(青い配管が、水道用の配管)

防湿シートの施工が完了すると、
鉄筋を並べて、いよいよ検査を行います。



図面通りの施工になっているかを、
現場で検査していいきます。
英設計の場合、全数検査になるので、
この検査は、結構ハードですが、
基礎の構造は、コンクリートに隠れてしまうので、
ここでの検査が非常に重要になります。

配管が貫通するところも、しっかりと補強されていることを確認します。


社外の第三者検査も行い、
問題なく進めることができるようになります。
お施主様にも現場にお越しいただき、
コンクリート打設前の状況を共有させていただきました。
コンクリートを打ち込んでしまうと、
見えなくなってしまうところがあるので、
このタイミングでご説明をしたりします。


設計通りに、南側の建物から日影を受けないかを
シミュレーターを使って検証していきます。
実際に、設計通りに
南側の陽ざしが、室内に取り込まれることが確認できて、一安心です。

設計時には、南側の建物が無い状況でしたが、
そこをイメージしながら、設計してばっちりでした。

コンクリート打設前にテルテル坊主が基礎屋さんによって、
取り付けられました。
コンクリート打設の時に晴れますように!
「暮らしのカタチ」があります