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英設計の天津です。
中東情勢の影響が住宅業界にも深刻になってきております。
材料価格の上昇、遅延、そもそも材料が手に入らないなど、外部環境の変化に対する早急な対応として、早めの発注や材料の変更等が求められます。
早く以前の状況に戻る事を願うばかりですが、待っていても仕方ないので柔軟に対応できる体制を整えてまいります。
さて、先日1年前にお引渡しした松本市の平屋の住まいの定期点検に訪問させて頂きました。
主に、シロアリの蟻道が無いか、外壁内壁のクラックが無いか、床下の漏水が無いかを確認してまいります。

特に床下は、普段お施主さんも見る事が無いので、必ず確認してまいります。
漏水やカビくささやシロアリの蟻道も見当たらず、問題なさそうです。
また、暮らしぶりについても聞いてみました。
光熱費は太陽光の売電も含めて年間+48,000円の収益というので驚きの結果です。
何か特別工夫されているのか聞いてみたら、お風呂はシャワーを使わず、湯船にたまったお湯を使っているそうです。
なるほどと納得です。
確かにシャワーは15分ほど使うと水量が180Lになり、ほぼ浴槽と同じ位の湯量になりますし、浴槽から汲めばシャワーから出しっぱなしという事も防げるので、給湯の削減効果は高そうですね。
高気密高断熱な住まいと太陽光発電と暮らしの工夫が組み合わさる事によって、外部環境にも影響されにくい暮らしが出来る事をお施主さんが実証してくれました。
一人ひとりの暮らしの工夫が安全な地球を残していく為に必要なのかもしれませんね。
焙煎コーヒーの香る家事がはかどり、猫と暮らすくつろぎの平屋の施工事例はこちらからご覧いただけます。
「暮らしのカタチ」があります