2026.04.03 Fri

上棟 - 松本市 薪ストーブと暮らす、それぞれの居場所のある、ちょうどよい広さの住まい

現場日記

いつもブログを見て頂きありがとうございます。

英設計の天津です。

本日は、松本市岡田の新築住まいの上棟でした。

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朝一番にお施主さんにもお越し頂き、皆で一緒に上棟に際してのお清めと一言をいただきました。

昨日が雨でと明日も雨予報だったのですが、ピンポイントに今日は晴れとなり穏やかな日の中で工事をする事ができました。

皆の日ごろの行いが良かったのでしょうね。

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柱を手で立て、クレーンで梁を吊りながら、1階部分があっという間に組みあがっていきます。

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2階をくみ上げる前に、『さげふり』という機械を使いながら建物の垂直を確認していきます。

一見、構造材はまっすぐに立っているようでも斜めになっていますので、仮筋を使って構造材を引っ張りながら矯正していきます。

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2階部分もお昼過ぎにはだいぶ形が見えてきました。

下屋(1階部分の屋根)と2階壁との取り合いは、防水紙の捨て貼りが必要になってきますので、大工さんにもしっかりと伝えて上棟時に確認していきます。

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後からは出来ない(貼れない)部分になりますので、先行して入れてもらいます。

こうする事で、後から貼る防水紙との上下の取り合いが綺麗に納まり、防水性能が高まります。

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2階の屋根の作業も着々と進んでいきます。

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垂木は専用のビス『タルキック』を全箇所の母屋に固定して、屋根が風で下から煽られても飛ばないように固定します。

隠れて見えなくなってしまう部分なので、しっかりと写真に撮って記録します。

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垂木の上に、構造用合板を釘で留め付けて屋根の木工事は完了です。

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天気も良く、風も少なかったので、大変スムーズに進みましたね。

大工さんも8人入って下さり、手際よく進めてくれました。

明日は雨なので、この後ブルーシートで養生をして今日の作業は完了です。

土台に床を伏せた状態から、一日でここまで出来上がるのですから凄いですよね。