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英設計の天津です。
本日、松本市からのLINE通知で動物愛護センター(松本市役所保健所庁舎)が新しくなる旨の案内がありました。
気になって調べてみると、本事業の事業スキームは設計・施工分離発注方式を採用とあるではないですか。
採用の基本的な考え方としては、地域経済への配慮、地元企業の参画が可能である点だったようです。
そんな中で、発注者の意向が反映されやすさとして分離発注方式が採用されたようです。
当社は本事業に関わっておりませんが、分離発注方式を採用する立場として、とても嬉しい気持ちになりました。
(10年ほど前までは、様々な申請で分離発注方式ですと言うと、『なんですか?それ?』と言われていたことを思うと、かなり理解が広まっていますね。)
南松本駅の西側に2027年8月から建設されるようなので、近くを通ったら見てみよう。
なぜ、英設計が分離発注方式を採用するに至ったかは、
お施主さんに価格を明確にし、予算配分が出来ること、つくる過程や誰がつくるのかも共有して、納得して建ててもらいたいという先代の思いがあります。
それと同時に、最近思う事は、我々設計者や職人さんにが納得してつくるには、これが一番合理的で最適解という結論に至っています。
お施主さんの意向をもって、設計の意図や職人さんの技術を最大限発揮できるのが、分離発注方式の強みです。
「暮らしのカタチ」があります