2022.06.20 Mon

平日は段取り良く、休日の趣味と食を愉しむ暮らし ~施工中の様子~

現場日記

松本市で、土間を活かした暮らしの出来る平屋が着工します。

配置確認をしたうえで、

基礎掘削をしていきます。

丁張にそって、既定の深さまで掘削を進めていきます。

掘削の底面にところどころ見える段差は、

地盤改良が必要な敷地であったので、

今回は、「環境パイル」を選択し、施工しました。

基礎の掘削後に、

防湿シートを施工して、地面から基礎に伝わる湿気をブロックします。

写真中央で、基礎部分がへこんでいるのは、

基礎立ち上がり部分に人通口を施工する為に、

基礎補強の為に、地中梁が入る部分です。

防湿シートの端部に捨てコンクリートが打設され、

建物外回りの基礎を立ち上げる為の準備をしていきます。

型枠をくみ上げて、

基礎底板の配筋を組んでいきます。

コンクリートの納品伝票を確認して、

打設コンクリートの強度を確認していきます。

底板の打設が完了すると、

土台を載せる為の立ち上がり部分の型枠を起こしていきます。

型枠同士の間隔が適切であるかを確認していきます。

断熱材を含めてコンクリート打設をする部分は、

寸法があっているかを確認します。

玄関回りなどは、型枠の寸法が若干変わるので注意が必要です。

こんな感じで、土台下の基礎部分の型枠が完成します。

ホールダウン金物や、土台固定アンカーの配置場所を確認します。

コンクリートを流し込むと、

固まるまで、養生をして保護していきます。

雨天により、打設直後は雨にあたるのはNGなので、

ブルーシートで保護をしていきます。

打設後は、養生をして感想をさせていきます。

乾燥が出来ると、

型枠をはずしていき、基礎の完成を迎えます。

寸法通りに仕上がっているか、

再度検測を行い、基礎工事の完了になります。

基礎が完成すると、

上棟前に、床下の給排水配管を施工していきます。

水道業者さんにバトンタッチされて、

床下の工事が進められていきます。

床下の部分で、下水管周りから虫が入り込まない様に、

コーキング処理をして、適切にブロックしていきます。

床下の施工が完了すると、

いよいよ大工さんが土台を施工していきます。

現場に納品された材料が、

図面通りになっているかを確認して施工をしていきます。

床断熱材も納品されたので、

施工の準備をしていきます。

土台敷きが完了すると、

いよいよ上棟を迎えます。

上棟当日に、お清めをおこなって、

上棟に着手していきます。

お清めには、お施主様も参加いただきながら進めていきます。

上棟は、大工さんの連携でスムーズに進められていきます。

天候に不安があるので、

早めに養生をして、雨に強く振り込まれない様にしていきます。

屋根もブルーシートで養生をしていきます。

内部もこのように仮筋違いが取り付けられ、

水平垂直を仮止めしていきます。

この後、耐力壁パネルを施工して、

サッシを取り付けていきます。

上棟当日は、天候が怪しかったので、

後日、屋根ルーフィングを施工しました。

ルーフィング材も既定の重ね幅が確保されているか、を

現場で確認していきます。

屋根に、屋根材が運び込まれ、

屋根の施工順をしていきます。

耐力壁パネルが施工されて、

窓サッシの取付が進められていきます。

窓サッシが取り付けられると、

電気工事の下準備が始まります。

現場で、図面通りの照明器具やエアコンのスリーブ位置を確認していきます。

断熱材の施工前に、電気の施工打合せと、

構造金物の取付検査を行っていきます。

構造金物は、断熱材を施工してしまうと、

隠れてしまう部分もあるので、しっかりと検査をしていきます。

筋違いも取り付けられ、

筋違いの上下には、

弾力性のある金物「ブレスターZ」が取り付けられて、

筋違いが地震によって裂けてしまうのを防ぐようにしています。

そのほかも、外壁の防水シートがきちんと施工されているかを確認します。

どうしても、窓サッシ廻りは、

防水性が心配なので、しっかりとチェックをしていきます。

サッシと防水シートがきちんと両面テープ固定されているかを

チェックして、怪しい部分は指摘を出していきます。

屋根板金も施工されて、

太陽光パネルの取付がすすめられます。

太陽光パネルはまだまだ効果があります。

断熱材前の検査が完了すると、

いよいよ断熱材が施工されて、

気密測定を行います。

お施主様にもお立合い頂きながら、

気密測定を行います。

お施主様にも、わざと気密の弱点になる部分をのこして、

気密測定で体感していただき、

その場で、ご自身で気密処理をして頂く体験も行っています。

天津所長も、

気密も欠損部位を補修していきます。

最終測定結果は、

C値 = 0.1

久しぶりに、0.1が出たのでうれしいですね。

これで、大工さんの工事が次の工程に移っていくことが出来ます。

 
気密測定は、全現場で実施していきます。

現場ごとに気密の重要なポイントが変わってきます。

「見えない部分をしっかりと検査する」が重要です。

外部の塗り壁の下地「ガラ板」も施工が進んでいきます。

現場で、施工の進捗に合わせて検査を行っていきます。

どうしても、ガラ板の施工は、

釘の数が多いので、

大工さん自身が気をつけていても、

釘のうち忘れが発生しやすい部分になります。

こういったところを、

現場任せにせず、検査をして、

大工さんにも共有して、修正してもらっていきます。

大切なのは、現場に印を残して、

修正忘れがないようにしていくことが重要です。

ガラ板は、塗り壁仕上げになる部分のところで、

通気層を確保した上に、平面を作るために必要な下地です。

対して、

板張りの外壁の部分は、「ガラ板」は施工が無いので、

通気胴縁のみの施工になります。

写真のように、縦に、下地の木が施工されていきます。

これも、「割れ」などが無いかを確認していきます。

外部が検査が終わると、

内部に移動します。

気密測定が完了して、

大工さんが、内装の板張りを仕上げています。

今回も、天井は、シナ合板。

今回は、「目地なし」の突き付け仕上げなので、

ひとつの大きな面に仕上がって、キレイになりました。

大工さんも、シナ合板の目を選んでくれて、

キレイなものをチョイスして、張り上げてくれていますので、

仕上がりがかなりキレイです。

それ以外にも、

お施主様と現場で打合せした内容を、

大工さんに伝達して、現場にメモをのこして打合せします。

大工工事進捗中

大工さんの工事が順調に進捗しつつ、

外壁の下地と、内装の下地が並行して進められています。

【詳細をブログページで確認する】

外壁塗り壁下地施工中

外壁の下地も順調に施工され、

塗り壁の下地が施工されていきます。

ひび割れ防止のためにも、

設計指示通りの内容になっているかを確認していきます。

大工工事も完了して、

お施主様にも、現場で立会確認をしていただきます。

大工工事が完了!お施主様と立会い確認

英設計では、お施主様と現場を一緒に見ながら確認していきます。

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大工工事の完了に伴い、

下地の最終チェックをしていきます。

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足場解体で、外観がみえてくる

外部の塗り壁仕上げが完了すると、

いよいよ足場を解体していきます。

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仕上げ工事でもうすぐ完成

今回は、玄関土間が広く収納力抜群!

スキー板と、ロードバイクが収納できる設計になっています。

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