いつもブログを見て頂きありがとうございます。
英設計の天津です。
備えあれば患いなしという言葉がありますが、どこまで準備すれば、いったい良いのでしょうか。
おそらく、ここまでやれば大丈夫という所は無くて、むしろ最低限の物量の中でどう生き抜くかを学ぶ方が大事なのかもしれませんね。
モノがあふれる時代だからこそ、身の回りのものを活かしながら生きていきたいです。
我が家(信州松本パッシブハウス)では、最近自宅で使った床材の余りでスプーンをつくってみようという事で、子ども達をその気にさせて私が一番楽しみました。

厚み15mmの床材でどんな形のスプーンが作れるのか、ワクワクしながら進めていきます。
まずは、娘にマジックでスプーンの形を下書きしてもらいました。

それを私が、丸ノコでカットしていくわけですが、丸ノコの歯が入る限度があり中々苦戦しました。

何とか切り出す事に成功して、グラインダーやナイフで成型していきます。

手前の方はグラインダーとヤスリを使ってそれっぽい形になってきました。

ある程度形になってきたのでここで娘と息子にバトンタッチです。
私が小学校の頃に使っていた彫刻刀を引っ張り出して、スプーンの掬う側の溝を掘ってもらいます。
娘は工作が大好きなので、割とこういう作業は楽しんでくれるので、こちらも嬉しいです♪
(手の位置など安全には十分配慮してもらいます)

5歳の息子も初めての彫刻刀に慣れないながらも、文句も言わず一生懸命削ってくれています。

溝もしっかり彫れてきたので、ココからヤスリ掛けに入ります。
目の粗いヤスリから徐々に目の細かいヤスリへと移行していきながらツヤツヤの木の表面を出していきます。
途中で水拭きをする事で、あえて木の毛羽立ちを出して削ると良いと教わりました。

そして出来上がりがこんな感じです。中々素敵ですよね。
自宅の床材と同じ栗の木から出来たスプーンは愛着もより一層湧いてきます。

床に塗っているミツロウワックス(食器にも可)で塗装を仕上げて完成です♪
子どもと一緒にやったので、5時間くらい掛かりましたが、デザートスプーン等小さいものならもっと早く気軽に出来そうですね。
こんな感じで、余った床材でもスプーンが作ることができたので、興味がある方はやってみてくだい♪
最後にご案内ですが、
信州松本パッシブハウスがパッシブハウスジャパンのオープンウィーク2026に初めて参加します。
9/5(土)が見学可能な日となっておりますので、ぜひご予約ください。(スプーンも見れます。笑)
「暮らしのカタチ」があります