いつもブログを見て頂きありがとうございます。
英設計の天津です。
今日は茅野市の現場で断熱構造見学会を開催させて頂きました。

工事中をあえて見て頂くことで、完成時には見えない『床の中身』や『壁の中身』や『天井の中身』をしっかりご説明させて頂きます。

めちゃくちゃマニアックな内容なのですが、現場監理者の立場で言うと、完成見学会より好きだったりします。笑
(今日も気が付いたら2時間話してしまいました!)
特に『床の中身』となる床付加断熱はやっている会社さんも少ないので(ぜひ他社さんもやって欲しい!!)ついつい熱が入ってしまいます。(昨日のブログでも説明しておりますのでご参照ください。)
今回の現場は茅野市で標高も1100mを超えるエリアとなるので、足もとの寒さも一段と強くなる場所です。
その為、普段松本市では床付加断熱の厚みが30mmであるところを、今回の茅野市の現場では60mmに強化をさせて頂いております。

こうする事で寒い信州の冬も足元が『寒くない』室内空間を作り出しています。床暖房のような熱エネルギーを加えていないので、『ぽかぽか温かい』より『寒くない』という表現がより近いように感じます。
個人的には『寒くない=何も感じない』と言った感覚なので、これが一番快適に思います。
また機械設備に比べて断熱材はメンテナンスコストが圧倒的に少ない(むしろ無いくらい)ので、コストパフォーマンスはめちゃくちゃ高いですね。
ぜひ冬場のリアルな床付加断熱の効果を体験頂ければなと思います。
最後にご案内となりますが、
国際パッシブハウス・オープンデー2026(11/13(金)-15(日))に信州松本パッシブハウスも参加します。
パッシブハウスのリアルな暮らしぶりやもちろん床付加断熱の効果も体感できますので、ご興味ある方はぜひご予約くださいませ。
「暮らしのカタチ」があります