いつもブログを見て頂きありがとうございます。
英設計の天津です。
今日と明日の松本市の最高気温は15℃、最低気温は3℃~8℃なので少し暖かな気候になりそうですね。
松本市の桐の現場も外壁の付加断熱が施工され冬支度?をしていおります。

今回は厚み100mmのEPSを施工していきます。
これだけの量を左官屋さん(主にコテを使う職人さん)が、EPSをカットして外壁に施工していきますが、
当初は左官屋さんも慣れない作業で、苦戦をしているときもありました。

特に厚み100mmとなると、丸ノコを表と裏で2回通さなければ切れないので、
技術も必要となってきます。

しかし、付加断熱の工事も17棟を超え、容量も得られたのか、
先日左官屋さんから、EPSの工事の方が作業がしやすい、体の負担が減ったというお話しが聞けました。
今までは、大工さんが胴縁、ガラ板を貼って、左官屋さんが防水紙、ラス網、モルタルt20mmを塗っていた工程が、
EPSに置き換わる事で、外壁工期も1ヶ月以上短縮され、建物も軽くなり、職人さんの負担も減り、断熱性も上がり、お施主さんにも喜ばれるというメリットが沢山生まれます。
建築業界としても、職人さん不足は顕著に表れてきているので、働く環境の改善は急務になります。

いろいろ話が脱線しましたが、付加断熱はお施主さんにとっても、職人さんにとっても良いと思います。

寒い信州をより快適に住んで頂くために、よりあたたかな住まいづくりに邁進してまいります。
「暮らしのカタチ」があります