パッシブハウス認定となりました |松本で初めて、自社設計・申請の設計事務所
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当社で取り組んでいました、パッシブハウス。
ついに、ドイツの正式な認定がおりました!

太陽光パネルも搭載して、
純粋な「パッシブハウス クラシック」ではなく、
「パッシブハウス プラス」で認定を受けることが出来ました。
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パッシブハウスの認定基準
パッシブハウスは、
クラシック → プラス → プレミアム の順番に、
認定が厳しくなります。

実は、
パッシブハウスは、断熱性能の強化や気密性能はもちろんのこと、
「一次エネルギー消費量」というエネルギー消費の基準もクリアしていく必要があります。
いくら燃費がよくても、
機械仕掛けで、建物の消費する電力が大きすぎると、NG、
という、基準があります。
日本でも、一次エネルギー消費量については、問われていますが、
実際の計算の中身は、
パッシブハウスでは、
もっと、細かく計算されています。

日本の一次エネルギー消費量計算書のプログラムのように、
モデルの建物があって、按分計算、、ということではなく、
実際に設計した建物に対して、
エネルギー消費量を 足し算・引き算して、検証しています。

そして、
最終的に、計算書と設計内容の説明を経て、
ドイツ基準のパッシブハウス認定が下りるのです。
初めての申請に時間がかかってしまい、、、
お引き渡ししてから1年の資料作成を経て、
ようやく認定となりました。
(次回からはもっとスムーズに・・・)
冬場の室内温度を動画で解説
実際に冬場の温度を測定して、解説している状況を動画にさせていただきました。
雪のちらつく冬の夜に撮影をさせていただきました。
実際に室内の温度は、心地よく、
サーモカメラで計測して、実際の状態をリアルにお伝えしています。
1年を通して、
実際に暮らしていただいて、光熱費もリアルに実績値として取得ができました。
アパートの時の光熱費と比べて、
パッシブハウスの低燃費性をご説明させていただいています。
ぜひ、こちらもチェックして、
パッシブハウスの実際の性能をご確認ください。