いつもブログを見て頂きありがとうございます。
英設計の天津です。
先日、松本市の新築工事中の住まいで気密測定を実施しました。

結果は三回の測定の平均値を取って、C値0.19㎠/㎡となりました。
0に近いほど、性能は高いので施工業者の技術力の高さが証明されました。
職人の皆さんありがとうございます!!
英設計では、数値を目的としておらず、工事中に隙間を見つけて塞ぐことを大切にしております。
その為、気密測定をしながら、お施主さんと一緒に隙間探しを行います。

特にホールダウン金物は基礎から立ち上がっている為、外気とつながりやすく漏気しやすい箇所なので重点的に確認します。

また見える化をさらに進める為に最近導入した秘密兵器フォグマシーンが活躍してくれています。
これは配管貫通部の気密処理後の測定中にフォグを当ててる様子ですが、わずかに空気が走っているのが目視できました。
ぱっと見では、気密処理しているように見えるのですが、気密測定とフォグマシンを活用すると漏気箇所が可視化され、さらに気密性がアップします。
特に足元の気密性が高いと不快感が消え、冬場は無駄な暖房エネルギーを使わずに済むので、光熱費の削減につながります。
なので、工事中の気密測定はとっても大事なのです。
決して施工の粗を探すのではなく、より良い住まいを一緒につくるチームとして、この作業に協力してくれる職人の皆さんに感謝です。
「暮らしのカタチ」があります