いつもブログを見て頂きありがとうございます。
英設計の天津です。
この時期の松本市も朝晩は涼しいものの、日中は暑くなりますね。
先日お引渡しをしたお施主さんから、
『アウターシェードを下げたから良かったら体感に来てください』
とのご連絡を頂き、その日のうちに訪問をさせて頂きました。

平屋の住まいの南面にYKKのアウターシェードを取り付けています。

(参照:YKKap HP アウターシェードより)
窓より外側に取り付ける事で日射熱(太陽の熱)を最大6割~8割以上カットしてくれる優れものです。
今までは建物の庇等で太陽の日射しをカットすればしのげていた夏の暑さも、近年の地球温暖化の影響で水平方向からの熱の伝搬が大きくなっています。
そんな時に効果を発揮するのが、アウターシェード(すだれ等)になります。

垂直面で熱を遮断してくれるので、熱の伝搬を効果的に防いでくれます。

実際に室内に入ってみて効果を体感してみました。
この日の外気は24℃程度なので、そこまで厚くはなかったのですが、
左側の細長いFIX窓はアウターシェードが無い所に立つと、確かに感じる『ムワ~ッ』とした熱の波。
それが、右側の勝手口ドア+FIXのアウターシェードの設置した所に立つと、『無』。
何も感じないくらい効果的に遮断してくれていることを体感できました。
まさかこんなに違いが分かるとは正直思わなかったので、驚きでした。
それと、室内から外を見ても、しっかりと透けてくれるので、それも新たな発見でした。
「暮らしのカタチ」があります