いつもブログを見て頂きありがとうございます。
英設計の天津です。
安曇野市の新築現場も順調に進んでおります。

基礎工事が終わり、いよいよ上棟となりました。
雲一つなく気持ちの良い日に建て方です。

まずは一階の柱から組み立てていきます。
応援の大工さんの力も借りて次々と柱がたっていきます。

ここで大事になってくるのが、建物の垂直を見る事です。
さげふりという道具を使って柱が真っ直ぐ立っているかを複数個所確認していきます。
この精度が後の内部の造作の精度につながってくるので、とても慎重に見ていきます。

1階の柱がたち、2階の床と柱も組み立てられていきます。
作業開始から2時間程でここまで組まれるからすごいですよね。

2階の屋根も順調に組まれていきました。
英設計は下屋(1階屋根)のプランがあるため、その際は2階の耐力壁を先行して張る必要があり、大工さんと作業手順や納まりをしっかりと確認して進めていきます。

そして2階の屋根の構造用合板のチェックも忘れてはいけません。

釘の種類やピッチが規定通りになっているか、打ち忘れが無いか確認をしていきます。

そしてここも大事なポイントです。
屋根の上部に通気確保の開口がされているかを確認します。
プレカットの時点でしっかりと図面に落とし込んでありますが、現場でもしっかりと確認します。
品質の良い住まいが出来るよう、これからも監理に力を入れてまいります。
「暮らしのカタチ」があります