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英設計の天津です。
『暑さ寒さも彼岸まで』とはよく言ったもので、9月のお彼岸を過ぎてから信州も秋らしい心地よい風が吹くようになりました。
さて、茅野市の平屋の現場も先日の建て方が終わり、大工さんの作業が着々と進んでいきます。

先日、現場監理に行った際に感動レベルの施工があったので、ご紹介します。
それは、サッシ(窓)の防水テープの貼り方です。
英設計では、防水、気密、施工性の観点から防水両面テープ75mm幅を耐力面材とサッシに対して4周施工します。
この時の注意点は、貼る順番(下→横→上)と、先に貼ったテープが後から貼ったテープより飛び出さない事と、テープがシワなく貼られている事になります。
水は基本的に上から下に流れてきますので、浸水を防ぐために大切な施工ポイントです。

最低限守られるルールなので、当たり前のように感じられるかもしれませんが、
丁寧に施工された現場を直接見ると、職人さんの『良い仕事をしよう』という心意気が伝わってきます。
それを感じられる瞬間は特別でもあり、監理している立場として、とても嬉しくなります。
だから特にそう感じた時は、私も『丁寧にやってくれて、ありがとうございます。』という感謝の気持ちを伝えるようにしています。
毎回言うと、本当にそう思ってる?となりかねないので、特にそう感じた時、限定です。笑
便利な世の中になりましたが、『心意気』は人にしか表せない素敵な表現だと思いました。
「暮らしのカタチ」があります