性能・デザイン
2026.06.29
弊社代表のパッシブハウスが、
パッシブハウス・ジャパンのHPへ、掲載されました!
新着物件が、
HP上のトップに掲・・・
玄関土間は、
住宅の室内の中で、断熱が施工しにくい部分となります。
つまり、
家の中で一番冷気を誘い込みやすく、熱が逃げやすい場所になってしまいます。
逆に、
この玄関土間を段差無しで設計させていただくことで、
断熱ラインが途切れにくく、
断熱・保温性のが向上しやすく、断熱性能も向上しやすいのが特徴です。


室内の土間部分は、タイルで仕上がるようになり、
室内のフローリング部分とほぼフラットでつながります。
おおよそ5~20mmの差で設計させていただくことが多いです。
具体的にはここの部分です。


屋外では、
玄関ドアに到達するための外部階段が通常よりも1段多くなります。


建物の外壁と、外部ステップの間に、
砂利を詰めて、外壁と土間が直接接しないように、絶縁する施工がポイントとなります。
具体的にはこの部分が砕石敷きになっています。

室内にアプローチする中で、
屋外で階段で処理することができて、
上がってしまえば、全面がバリアフリーになります。

屋外での距離の確保も必要となりますが、
スロープで全体を均して施工することも可能です。
少し永くを見通したときに、
コストはかかってしまうかもしれないけれど、
しっかりと考えて施工することは、将来的に良かったな、と思うポイントになります。