あとちょっとの工夫
2026.07.29
先日、
いつも木材でお世話になっている、綿半建材様のアテンドで、
東京のプレーリーホームズさんへ見学に伺いました。
・・・

高性能樹脂サッシ YKKap APW430+ (トリプルガラス)で
実現できるサッシの高さは、
最高で 2400mm となります。
この写真で採用したサッシの高さが 2400mm となります。


南に向けるサッシは、
高断熱の樹脂サッシ、もしくは木製サッシが配置できるとき、
ガラスを大きくして、
日射取得型のガラスを採用することで、
冬の暖かい太陽の陽ざしをしっかりと取り込むことが出来ます。
ここが、
サッシの性能が乏しいと、
どうしても大きいガラスは、熱を大きく逃がしてしまうので、
体感的に、少し寒さ、冷気を感じてしまう事があります。
コストはかかってしまうのですが、
やはり、サッシ、窓ガラスには、断熱性能の高いものを採用することをおススメしたいところです。
どうやって、見極めたらよいのか?
それは、
①トリプルガラス(アルゴンガス充填)
②室内側も屋外側も樹脂(もしくは木製)でできているサッシ
③トリプルガラスの間に挟まれているスペーサーは「樹脂スペーサー」
この3つは、ぜひ外さずに抑えてほしいところです。
窓辺が暖かくなる住まい。
それが、パッシブハウスの設計メソッドになります。
南の窓ガラスが大きくなると、
切り取られて、外に向かう視線や、室内の心地よさがUPします。

暖かい住まいを実現したいときは、
「窓」の設計をどうやって考えているかを、設計する建築士にヒアリングすることがおススメです。