いつもブログを見て頂きありがとうございます。
英設計の天津です。

茅野市の平屋の住まいも基礎工事が順調に進んでおります。
標高が1100mを超える場所なので、冬はとっても寒いですが、夏は心地よい風が吹いてとても気持ちが良いです。
ただ、寒い分、凍結震度が1mと深いので、基礎の根入れも深くなります。

因みに凍結震度とは、冬場に寒さによって地面の水分が凍結してしまう深さの事であり、例えば1mより浅い所に基礎の下端があると地中の水分が凍って地面の体積が膨張し、コンクリートを押し上げることがある訳です。
そんな事本当にあるの?って感じですが、実際に松本市内の他社さん施工の現場で階段のコンクリートステップが根入れ不足で上がっているのを見たことがあります。
なので、しっかりと守らなければと毎回の基礎工事の時に肝に銘じて、スケールで計測しております。

それにしても元々山だったせいか、石がゴロゴロ出るわ出るわ。
出来るだけお庭や土留めで再利用できるようにしたいと思いますが、これだけの量となると果たしてどうなるか・・・。

帰りに野生の鹿さんに挨拶をして現場を後にします。
「暮らしのカタチ」があります