2026.08.24 Mon

完成見学会 終了 |森の中に暮らす窓を持つ、薪ストーブのあるコンパクトなワークスペース

現場日記

先週末 安曇野市で、

森の中に暮らす窓をもつ、薪ストーブのあるコンパクトなワークスペース で

完成見学会を開催させていただきました。

 

およそ、20坪の離れで、

森の中に向いた大きなピクチャーウインドウのある離れ。

 

ご見学いただいた方にも、皆さま広さの感覚や、

採用している素材など、

森に向いて配置されたデッキ空間などにご興味を頂きました。

 

見学会の開催にご協力いただいたお施主様に、大変感謝です。

 

森の中に暮らす窓を持つ、薪ストーブのあるコンパクトなワークスペース (6) 見学会当日の写真
森の中に暮らす窓を持つ、薪ストーブのあるコンパクトなワークスペース 森に向いた窓

 

天気も良く、

森に日が差している様子も見ることができて、

室内から、いい感じで窓の開放感が感じられる見学会となりました。

 

森の中に暮らす窓を持つ、薪ストーブのあるコンパクトなワークスペース (5) デザインウォール

デザインウォールで採用させていただいた

チーク材の板張りが、皆さまに大好評をいただき、うれしかったです。

 

お施主様とも、

力強く、上品な印象をもとめて、打合せを重ねさせていただいた場所でした。

 

大工さんは、

施工が難しく、凹凸のバランスを悩みながら施工頂き、

こちらも大変感謝のきれいな施工となりました。

 

森の中に暮らす窓を持つ、薪ストーブのあるコンパクトなワークスペース (3)

窓の高さも微妙に変えていて、

高さの小さい窓が H500

高さが大きい方が H700

 

立って歩く時には、

外の様子がしっかりと見えて、

  

座って作業するときには、

周辺の道路や、周りの家屋からの視線がカット出来て、

まわりの緑が窓の中に入ってくるように検討させていただきました。

 

ここの窓は、

高さを揃えて方が一見、きれいに見えそうですが、

片方をH700にしていることで、

座ったときの閉塞感が軽減されるのが狙いの窓となります。

 

H500の窓は、

座ったときに、道路側の人通りを見えなくすることができるのですが、

少し据え付け高さが高くなってしまい、

座ったときには閉塞感を感じやすくなります。

 

ここをH700の窓が、

もう少し低い高さの外の景色を導いてくれるので、

閉塞感を軽減することが出来ます。

 

窓の高さは、

写真やYoutube動画では、わかりにくいので、

完成見学会で実際に確認することがおススメです。

 

どのように検討された窓なのか、を、

設計した方にヒアリングして確認してみることで、

室内の心地よさの秘密がわかるかもしれません。

 

建物の性能だけではなく、

暮らすうえでの「心地よさ」も考えながら、

設計の提案を心掛けていきたいと、改めて感じた見学会でした。

 

見学会が終わると、

いよいよお引き渡しが見えてきます。

あと、外構工事が少しありますので、

ラストスパートです。